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ホームページ更新・保守のコスト比較。自社内製 vs 外注、どっちが本当にお得?【第2回】
2026.03.02 代表ブログ
「ホームページの修正くらい、社内の人間にやらせればタダ(無料)だ」経営層や上司から、そのように言われたことはありませんか?確かに、外部への支払いは発生しません。しかし、「ホームページ更新」や「ホームページ保守」をプロに任せるのと、自社で四苦八苦しながら対応するのとでは、実は目に見えないコストに大きな差が生まれます。今回は、内製と外注のコスト・タイパ(タイムパフォーマンス)を徹底比較します。
1. 「人件費」という名の見えないコストを計算していますか?
「ホームページ修正」を社内スタッフが兼務で行う場合、その作業時間には当然人件費が発生しています。
【ケーススタディ】月5回の微修正と保守作業
内製の場合(Webに詳しくない担当者が兼務)
・作業時間:1回3時間(調べながらの作業、不具合対応含む)
・合計:15時間/月
・時給単価2,500円と仮定 = 月額 37,500円の人件費
プロに外注した場合(ホームページ任せ太郎など)
・作業時間:プロなら1回30分程度
・費用:月額固定(例:3万円〜)
・担当者の拘束時間:0時間
一見、内製の方が安く見えるかもしれませんが、担当者が本来やるべき「営業活動」や「企画業務」を15時間止めている損失(機会損失)を考えると、実質的なマイナスはそれ以上になります。
2. ホームページ保守を自社で行う「3つのリスク」
単なる文字の書き換え(更新)とは異なり、サーバーやシステムの維持管理(保守)には専門知識が不可欠です。
① 作業ミスによるサイト消失
「WordPressのアップデートをしたら画面が真っ白になった」というトラブルは日常茶飯事です。自社で対応してサイトが数日間ダウンした場合、その間の問い合わせチャンスをすべて失うことになります。
② セキュリティの脆弱性
ホームページ保守を素人が行うと、OSやプラグインの更新が漏れがちです。改ざん被害に遭った際の調査費用や復旧費用は、数十万円〜数百万円にのぼることもあります。
③ 属人化によるブラックボックス化
「あの人にしかわからない」状態は、その担当者が休んだり退職したりした瞬間にリスクへと変わります。外注化することで、属人化を防ぎ、常に安定した運用が可能になります。
3. ホームページ修正・更新の外注化で得られる「タイパ」の正体
外注化の真の価値は、単なる「作業代行」ではなく、「ビジネスのスピードアップ」にあります。
| 比較項目 | 自社内製(兼務) | 専門会社へ外注 |
| 作業スピード | 調べながらのため遅い | 慣れているため迅速 |
| 品質・デザイン | 素人感が出る場合がある | 常にプロクオリティ |
| 安心感 | 常にエラーが不安 | 万全のバックアップ体制 |
| トータルコスト | 高い(人件費+機会損失) | 低い(固定費のみ) |
プロに依頼すれば、依頼内容をメールやチャットで投げるだけ。あとは待っているだけで正確に反映されます。この「脳のリソースを空けること」こそが、成長企業の秘訣です。
4. 賢い選択は「ハイブリッド」か「完全外注」か
「すべてを外注するのは不安」という場合は、以下のような使い分けも有効です。
ブログ記事の投稿:自社で手軽に更新
デザイン変更・システム保守・複雑な修正:プロへ依頼
しかし、最も効率が良いのは、「餅は餅屋」でホームページ管理のすべてをプロに一任することです。
コスパとタイパを両立する「ホームページ任せ太郎」
「外注は高い」という常識を覆すのが、私たちの「ホームページ任せ太郎」です。月額5,000円から始められ、専任のWeb担当者を雇うよりも圧倒的に安く、制作会社にスポットで頼むよりもスピーディー。貴社のホームページ更新・ホームページ保守にかかる実質的なコストを、最小限に抑えます。
「今の運用、実は人件費を無駄にしていないか?」
「トラブルが起きた時の損害を考えたら、プロに任せたほうが安いのではないか?」
そう感じたなら、今が体制見直しのタイミングです。

WRITER
吉田 寛
株式会社アリスタイルの代表。得意分野は、お客様のビジネス理解力と、それをベースとした企画開発力です。主にBtoBビジネスのお客様のマーケティングとマネジメント分野の成長・改善をITでお手伝いします。